受験の知識が全くないところを1から教えて頂きました!
受験は中学からと考え、国立のみ受験してみようかという軽い気持ちで始まった受験から、宝仙の合格を頂きました!
受験を通し、親としてどのように育ってほしいか、何が子供にできるのか、真剣に考えるきっかけになりました。
また勉強をするという習慣も付いたので、小学校受験をしてよかったと思います。
また小学校受験は家族みんなで取り組むものだと感じました。
決して合格がゴールではなく、その先どう育っていってほしいのか、そのための手段の1つにすぎないので、そこの見極めを間違えると、親も子も共倒れすると思います。
我が家は勉強を好きになってほしいというコンセプトの元、夫と取り組みました。
ペーパーや、旅行などの体験、何で学ぶかはその時々でしたが、楽しく取り組んできました。
おかげで子供も親も成長できました。
・ペーパーは反復練習
・行動観察は授業で慣れさせ、自信をつけさせる
・両親で受験情報を共有し、協力し合う
以上のことが大切と感じました。
そして、受験のプロ=武田先生のお話は最もである!ということを体験しました。
さすが多くの生徒を教えてこられた武田先生の経験豊富なアドバイスは、本当に適切でした。
今後受験に臨む方には、根気よく子供に向き合い、ともに取り組む姿勢が大事であるとお伝えしたいです。