合格体験談より 「筑波大学付属小学校・学芸大竹早」 (男子)
「受験だけの為でだけではく、この時期のこどもに大切な指導が盛りだくさん」
<筑波大学付属小学校・学芸大大泉に合格の男子>
フォレストに通い始めてから、勉強だけでなく、皆なの前での発表や、毎週、描いてきて、発表する絵の指導のおかげで、本当に絵がすんなり描けるようになったため、受験だけの為でだけではく、この時期のこどもに大切な指導が沢山はいっていると実感しました。
基本は、嫌なことはやらない、好きなことは我慢させずやらせるということで、特に息子はサメが大好きだったので、週末は毎週水族館に通っていました。
ワークは1日2~3枚を続け、12月半ばの筑波の試験の日まであきらめずに学習を続けました。筑波の試験前から、武田先生から息子の態度についてご注意を受けていたため、どうしたら本人に意識づけができるか考え、こんな工夫をしました。
「ご挨拶ロボットになれ、スーパー聞き取りセンサーつけてね」など、子供が遊び感覚で、楽しくお行儀をよくできる気持ちを盛り立てました。家庭学習のコツは子供に伝わる言い方で伝えることが大事だと思います。