合格体験談より 「川村小学校・西武文理小学校合格の女子」 (女子)
「周りより出遅れてもフォレストと周りのお母様たちに受け入れてもらえた」
両親共にフルタイム勤務のため、受験に向かう時期も、周りより出遅れた感がありました。受験をすると決めたのが年長の1月でしたので、それからフォレストに通い始めたものの、とにかく最初のころは娘にとって、何をいわれているのか全くわかなり状態が続き、どうなることかと心配しました。わからないため、授業中も下ばかり向いていました。
それでも、周りのお母様たちも温かく受け入れてくれて、先生方も大変優しく熱心に教えて下さったことから、次第に娘も前を向いて授業を受けるようになりました。
2月の武田先生との個人面談を受けて、3月にはノンペーパーの志望校を決め、推薦を取れるように志望校のイベントはすべて足を運ぶようにしました。
ペーパーワークは点が悪くても気にしないようにし、運動は公園で授業の前に練習するようにしました。
巧緻性は授業でやったものを家で練習することを重点におきました。フォレストでは20年以上にわたるデータを元に、どんな風な出題をするかなど、詳細に教えてくれるため、とにかく授業での内容を大切にしました。
お箸でビー玉やおはじき等をお皿からお皿へ移す練習をしました。
本番前に別の学校で試験の練習するようご指導いただいたので、
親の面接練習ができてよかったです。
短い準備期間でも志望校を早く決められたことが、合格に結び付いたのだと思います。