合格体験談より 「洗足学園・桐朋学園・光塩女子学院・西武文理合格の女子」 (女子)
「親としてフォレストの先生方のアドバイスにささえてもらった」
共働きですが、とにかく遠いと思ってもいろんな学校を見てみようと、かなりの学校を見学にいきました。見ることでどの学校もよさがわかりました。その中でどの学校に行きたいかをよく考えて志望校を選びました。
初めての受験だったため、どうにかわからせたいと、つい怒ってしまうこともあり、教室の先生がたからもとにかく、怒らないようにするのが、親の受験、といわれて、親として教室の先生方のアドバイスにささえてもらったと思います。
毎日のペーパーワークは、やったら表を作って、マスを赤く塗りつぶして終わったことが目でみてわかるようにしました。
季節はコピーして切り取り、自分で枠に置くようにしました。
面接で聞かれた夏の思い出はその写真を見えるところに貼ってどこで何をしたかを刷り込みました。
工作は毎週の授業で作ったものを発表できるように制作しました。
自分の得意な動物を作ることが受験の制作などでも迷わない力になると考え、キリンを選びました。それを軸として、すべてその軸で答えられるようにしました。その為に子供は、制作全体に自信をつけたようです。思った以上に多くの学校で合格をいただけたので、どこにすべきか大いに悩みました。洗足の中高の伸びが目覚ましいことは魅力でしたので、洗足に通わせていただくことにしました。