H29年度 合格体験談より 光塩合格 両親共働きなので、協力が大切
H29年度合格体験談より 「光塩・川村・西武文理」合格」
「妹がいるうえ、両親共にフルタイム。さらに3人目の妊娠。そんな中、両親がそれぞれの担当を分けて協力しました」
両親がともに歯科医という職業で、フルタイムだったうえ、娘の下にはまだ遊びたいさかりの妹がいました。しかも、長女が年長になって、3人目を授かりました。こんな中、どうやって受験を成功させようか、まずは夫婦で話し合い、2手に分けて担当することにしました。
父親と次女、母親と受験する長女、との2手に分かれて、2人の子供がどちらも手落ちにならないよう気遣いました。
長女の勉強は朝ではなく、夜7時半にスタートする習慣をつけました。その間、父親が次女の面倒をすべてみて、寝かしつけるまで担当する、といった具合です。
こうした夫婦のチームワークがあって、より一層、家族のきずなが深められたように思います。
学校の選択に関しては、基本的に大学受験で、自分の進路を決めさせたいという希望が強かったので、実績のある学校に、と考えました。
早生まれだった娘にとって、みんなについていくのが大変だったと思いますが、本人も頑張ったと思います。
ただ、面接練習では、本当にしたことを言おうとするため、なかなか返答ができず、黙ってしまうことも多かったので、遊びの中に経験をいれて刷り込みをすることを心がけました。
無事合格したことで、今度は第3子の出産に向けて専念できるとほっとしています。
フォレスト幼児教室が何より、信頼できる教室であったことをありがたく思っています。